Cozzyのヒトリゴト

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自分にとっての写真

自分にとって写真は、自己表現の手段です。

子供の頃は画家に憧れてました。

でも悲しいかな自分には絵心がありませんでした。

と言っても(弄られる方の)いわゆる「画伯」と言う程下手な訳ではありませんが、人様に見せられるような腕はありませんでした。

 

写真にハマったのは25年くらい前でしょうか。

特に専門学校などで学んだ訳でもなく、有名な先生に師事した訳でもないですが、県展(県の美術展覧会)の審査員を務めるようなベテランの人がたまたま周りに何人かいて、たまに写真を見てもらったりしてました。

 

ある時、「君は独特の感性と色彩感覚を持ってるね。そう言うのは大人になってから養おうと思ってもなかなか養えない感覚だから大切にしなさい」と言われて、今になって思えば自分が写真に飽きないように気を使って言ってくれただけかもしれませんが、その言葉に励まされて今に至ってます。

 

それでも暫くは好きなように撮って満足してるだけでしたが、いつしか自分もコンテストや公募展に応募してみたくなり、最初は町の小さなフォトコンテストに出したりしてましたが、6年前から自分も県展に応募するようになりました。

 

初年度はビギナーズラックだったのか、初応募で初入選。

なんだ、意外と簡単に入選するんだなとナメて掛かった翌年は見事に撃沈。落選でした。

ま、そう甘くはないって事ですね。

 

このままだと本当にビギナーズラックで終わってしまうと焦った3年目は入選。

が、その翌年はまた落選。なんか一年置きに入選と落選を繰り返してます。

連続で入選するって難しいんですね。

 

県展で三回入選すると、県の美術家協会の会員に推挙されます。

まぁ会員になったからと言って翌年から入選しやすくなるとか、出品料が割引なるとか、そう言うメリットは一切なく、むしろ年会費を取られるので言ってみればただの自己満足でしかないんですが、あと一回となるとやはり欲が出てきます。

 

満を辞して挑戦した去年の県展で無事、3回目の入選を果たして推薦状が届きました。

今年は美術家協会の会員として応募する初めての県展です。

何とか入選したいものですね。