アラフィフ婚活記~48歳から婚活を始めたお話し~

48歳で婚活を始めたアラフィフこじらせ男のリアルな婚活記録のブログです。

芸術の秋

芸術の秋ですね☺️

以前書いた通り自分の趣味の1つに写真があります。彼此20年以上やってます。

 

以前はコンテストや公募展にあまり興味がなく、100%自己満足だけで撮ってましたが、10年くらい前から色々なコンテストに写真を出すようになり、4年前から埼玉県美術展覧会、通称「県展」に応募するようになりました。

 

県展は日本全国の自治体で主催している公募展ですが、埼玉県は応募人数が特に多く規模的には全国の県展の中でも最大クラスです。

 

埼玉の県展は日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門あって、埼玉県民、または埼玉県内に在勤・在学の人なら誰でも応募出来ます。

 

県展で通算3回入選すると、県の美術家協会の会員に推薦されます。

自分は4年前に初応募初入選してから入選と落選を毎年繰り返したので、一昨年に2回目の入選、そして今年ようやく3回目の入選を果たして、晴れて美術家協会の会員に推薦されました。

まぁ会員になったからと言って、翌年から会員枠が入選しやすくなるとかは無いんですが。(むしろレベル維持の為に審査は厳しくなります)

 

 今日、郵便ポストに美術家協会からの封筒が届いていたので、なんだろうと思ったら、

f:id:konkatsu-hide:20190929003023j:image

協会の名簿でした。

2019年新規会員の欄に自分の名前が載っているのを見て、「あぁ、美術家協会の会員になったんだなぁ」と実感はしましたが、だからどうと言う事でもないです😄

 

美術家協会の会員になるのは通過点です。と言うかむしろようやくスタート地点に立てたと言っても良いかもしれません。

埼玉県の県展は入選だけでなく、各部門に埼玉県知事賞やテレビ埼玉賞、埼玉新聞社賞などの賞がそれぞれ10個くらいあって、会員になったあと3回入賞すると「委嘱作家」となります。

「委嘱」はよく「招待」と混同されがちですが、「無審査で展示をするので良かったら出しませんか?」と言うのが「招待」で、「是非出して頂けませんか?」と主催側からお願いされて出すのが「委嘱」です。

ちなみに辞書などで「委嘱」を調べると

特定の仕事を(部外の)ひとにまかせ頼むこと。

と書いてあります。

 

そして、委嘱で出展して美術家協会会長賞か高田誠記念賞に入賞すると、翌年の審査員になれます。

と言う訳で先はまだまだ長いです。

 

写真の部は絵画と違って派閥とかあまり関係ないので、特定の写真クラブに入っていないと入賞出来ないと言うことはなく、その点では公平にチャンスがありますが、まぁサラリーマンやりながら撮ってるウチは厳しいですね。ましてや趣味をいくつも掛け持ちしてますし。

作品制作の為に手間と時間を惜しみなく使えるリタイヤ世代は強いです。

 

まぁ細々と続けていければ良いかな?と思います。

 

有名な公募展に二科展と国展がありますが、国展を主催する国画会の場合、国展で連続5回入選、または通算10回入選すると会友に推挙されます。

会友になってからの作品を会員全員の投票によって準会員に推挙されます。準会員になると国展が無審査で入選します。

(国展で入選すると二科展同様、六本木の国立新美術館で展示される他、新聞にも入賞者が掲載されます)

 

さらに準会員の作品を会員が審査を行い、会員全員による投票、さらに人間性なども審査されてようやく会員になれます。

 

二科会は会友、会員になる為の基準は公開されてないようですが、大変さは大体似たようなものかと思います。

 

二科展や国展は必ずしも県展からのステップアップと言う訳では無いですが、二科展の写真の部は写真でありながらやたらとアーティステイックな傾向が見て取れて、それは自分の作風にはちょっと合わないかなと思っているので、もし超メジャーな公募展に応募するとしたら国展かな?と思ってます。