アラフィフ婚活記~48歳から婚活を始めたお話し~

48歳で婚活を始めたアラフィフこじらせ男のリアルな婚活記録のブログです。

【ゼクシィ縁結び】儚子さんとの3回目のデート

時間を少し巻き戻して儚子さんとの3回目のデート。

 

待ち合わせは事前に聞いていた店の前。

1度目はかなり早く着きすぎてしまった事もあって2回目の美術館デートの時は待ち合わせの少し前に着くように調整するも儚子さんよりタッチの差で自分の方が早く到着。

その時、「前回お待たせしてしまったので今日は早めに出たのにまたお待たせしてしまいました」と言っていたので、今回は儚子さんが先に着くように時間ギリギリまで少し離れた別の場所で待ってから合流。

 

自分<お待たせしてすみません

 

儚子さん<いえ、私もつい今しがた着いたところてす

 

多分、ウソだと思います(笑)

絶対もっと早く着いてたと思います。

だって読書してたし。約束の時間の数分前について本取り出さないでしょう(笑)

 

お店に入って案内された席は何とカウンターでした。

テーブル先で対峙するのも照れくさいですが、カウンター席に横並びで座るのはこれはこれで何だか気恥ずかしいですね。距離が近いし。

飲み物は終始烏龍茶。

「ビールとかでなくて宜しいんですか?」と聞かれましたが、今日告白すると決めてるのでアルコールは無しで。酒の勢いと思われたくないので。

 

食事中は昔の趣味の話で盛り上がりました。

実は今でこそ趣味は自転車にロードバイクとアクティブなものが多いですが、三十代の頃は結構オタクな趣味ばかりで、アイドルの追っかけをやってた事もありました。

それを前日のメッセージでやりとりしてる中でカミングアウトしたら、「明日、当時のエピソードとか色々聞かせてくださいね」と拒否反応どころかとても興味を持ってくれました。

実は儚子さんも結構オタクなのです。

 

アイドルオタクだった事をカミングアウトするのは結構博打でしたが、これが吉と出ました。

スポーツをやっていたり、写真が展覧会で入選して美術館に飾られたり、クラシック音楽を聴いていたりで、儚子さんが私の事を凄く上に見てくれている事は薄々感じてました。

けど、自分と同じフィールドの趣味があった事を知って凄く喜んでくれてました。

そもそも自分はそんな高尚な人間ではないし、何処にでもいるごくごく普通のアラフィフの中年オヤジですし。

 

お腹もふくれたので会計を済ませてお店の外に出るも、ここは駅ビルの中で。

ここから改札まで、ムードがある所は皆無です。。。

しかもターミナル駅なので人も多い。

言うタイミングない。。、

改札までもういくらもない。

言うしかない。

 

改札口の手前の丸い柱の前で立ち止まり、

「あの、儚子さん」

と声をかけました。

急に立ち止まったので1、2歩先に進んだ儚子さんも立ち止まり、振り返りました。

 

「僕とお付き合いして頂けませんか」

 

思いのほか、スムーズに言葉が出ました。

一瞬間が空いたのでダメか⁉️と思いましたが、

 

「あ、、、はい」

 

とOKの返事。

 

「なんだかもう半分くらいお付き合いが始まっているような錯覚をしていました」

 

と言われ、なんだ儚子さんもそのつもりがあったのかとわかり、それなら美術館の帰り道で告白しても良かったかな?と思いました(笑)

 

ゼクシィもすぐに退会する事を伝え、そうすると連絡手段が無くなってしまうのでLINE交換しましょうとお願いしでその場で登録。

 

改札を通って歩きながら、OKしてもらって安心したこと、今日告白すると決めててずっと緊張してた事を伝えると、「そうだったんですか?全然気付きませんでした」と言われ苦笑い。

前から薄々気づいてはいましたが、儚子さんはとても察しが悪いです。

好き好きニュアンスのメッセージを送ってもそこの部分には触れずに返信が来るので最初の内は上手く交わされてるのかな?と思ってたんですが、どうやら素です(笑)

 

お互い路線が違うのでホームに上がる階段の下でどちらからともなく「これから宜しくお願いします」と言って別れました。

 

帰りの電車の中で早速LINEを送りましたが、儚子さんは今までのゼクシィでのメッセージのやり取りもそうでしたが、積極的にバンバン送ってくるタイプではないです。

とてもスローな性格だし(喋り方もおっとり)、一つのことに集中するタイプなので、スマホをそばに置いての「ながら作業」は多分しなさそうです。

この時も2〜3通交わしたあと未読のまま時間が経ったのでもう家はついて休んでるのかな?と思ったら、暫く経ってから既読が付いて「今洗濯物を干し終えました」と返信がきました(笑)

 

何はともあれ、無事交際スタートです。